たまプラーザ駅のあるボゥ・ベル・サンテの会社迄、
時々歩きで出勤することがあります。
とは云っても、自宅玄関から会社の3階フロアーにある私の机の前迄、
携帯電話万歩計でたったの2,780歩、7個の信号待ち含みで18分です。
少し下るだけで、後はケヤキ並木の登り坂がまっすぐ一本。
最後一回左折するだけです。
1階の入り口から、3階迄の階段が(エレベーターがありませんので)
ゴールのハードルです。
出来るだけ歩幅を大きく早歩きを心がけています。
運動を兼ねた出勤や、ホースを使わないで50鉢ほどの草木にジョウロで
水撒きするのが、今の精一杯の運動です。
しかも徒歩出勤等、週に一度出来れば良い方ですので、
とても一日一万歩≠ニいう健康法につながるには及びません。
常に「行事」を抱えている身には、毎日一万歩歩くのは挫折度の高い目標です。
そこで、先日テレビでタレントのアグネス・チャンが話していた
エアー縄跳び≠ネるものを、今少しずつ始めました。
あたかも本物の縄を使っているかのように、
何にも使わずに真面目に縄跳びをするというものですが、中々大変です。
「年齢的には、ゆっくり呼吸の太極拳等が良いのかなァー」と
ハァーハァー云いながら思いつつ、習得に通う時間を作る迄には及びません。
「イチローは毎日同じことを繰り返し未来を作っている」という
NTTのコマーシャルは、耳に痛く、心にささります。
と同時にイチロー選手の時折みせる最高の笑顔には励まされています。
秋空のように天高く明るい無心な笑顔は、イチローが毎日目標をもって生きた結果なのでしょう。
あの笑顔こそ、大記録を超えた彼の価値なのではないだろうかと思ってしまいます。
そして私の年齢の半分のイチロー選手に励まされた結果、
「一万歩歩け無くとも、エアー縄跳びが続かなくとも、
今日も良い笑顔でいられるように、精一杯生きてみよう!」と
生きる目標をチャッカリ設定し直している65歳の今が、
結構好きかも知れません。
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私も「毎日」ではありませんが「できるときに」1時間歩いています。「毎日は無理。でもできる範囲で」とちゃっかりハードルをさげましたが、意外と楽しく出来てます。社長の通勤路のような素敵な並木道ではなく、私の住む街の「夜の商店街なので明るいけど、人はいない」道を「秘密の独り言」(自分が発した言葉が耳から入り脳に働きかけ、脳はその言葉に向かって行動を起こすという話をきいたので私の夢を独り言で)を小声でリズミカルにいいながら(変かも!)歩いてました。早くイチローみたいな笑顔になりたいなぁ
楽しみにしています。
苦しい、辛い、厳しいを乗り越えられたから
アノ笑顔(イチローさん)がつくれるのでしょうね。
『笑う自分』に向かって人は辛いことを我慢して
生きているのかも知れません。