2008年04月17日

山のあなたの空遠く 「幸(さいわい)」住むと人のいう

青春の頃、良く口ずさんだカール・ブッセの懐かしい詩の一節です。
六十代を既に丸四年も終わろうとしている現在、久しく忘れて
いた一節でもあります。

ところが最近、ある言葉をキッカケに
「山のあなたの空遠く・・・」が再び甦って来ました。
「おふくろは、云うなれば土≠ネんだよ」
「・・・?」
「要するに地ベタ=v
「地ベタ・・・??」
「つまり、空≠ノ対する大地≠フ地=B」
「だから落ちることが無いんだよ」
「ホラ、世の中には空≠セけ追っ掛けている人もいるから・・・」
息子との会話です(三人いる息子の中のひとり)。
「フーン・・・?」
そう云えば過去に何人かの誰かに「あなたは他人に対して
大地の役割を果している人」・・・と、云われた記憶があり、
不思議な気持ちでした。

山・川・空・地$フの忍者の合言葉みたいですが、
この会話が空と地と山のあなた≠ノ繋がったのだと思います。
若さ故、空≠ノ夢を描き、人生をいささか生きた中で、
地に根を下す大切さを知り、花が咲いたら実をつくり、
その実を蒔く。そして、自ら地(肥料)≠ニなって、
苗床≠フ役割をさせていただく・・・。
「なる程!」「そうかぁー!」
ひとりで納得してしまいました。

山のあなた≠熈空遠くの幸い≠熏ナ近思うことが無くなったのは、
自分はもう空≠フ住人でも無く、流されて生きる川≠フ住人でも無く、
しっかりと生命を育む大地≠フ住人になったということでしょうか?

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posted by Kyoko at 17:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりでしたm(__)m色々とお世話になり、挨拶が遅れてしまい申し訳有りませんでしたm(__)m
久しぶりに書き込みさせて頂きます。
そうですね、社長は本当に土と肥料かも(^・^)
何年経ってもやっぱりボウ・ベル・サンテなのですよね、私は中々大きくなれないけど・・・でも、まだまだ頑張ります。宮城もこぶしの花・桜・桃・そして梨の花もそろそろです。毎日春の花を楽しみながら、社長のお宅も花一杯になっているんだろうな(~o~)と、ほにゃららな気分に浸っています。
また、必ずお会いできる日を楽しみにしています
。ではまた(^_^)/お邪魔させていただきます。
Posted by めいちゃんママ at 2008年04月17日 19:26
お久しぶりですね!
四月は鹿児島に三泊四日,その後の会議やら講習会やらでpcを開くのを忘れていました。
めいちゃんママが紆余曲折しながらも続けて来たボゥ・ベル・サンテの歴史は、確実にあなたの人生の肥料になっているはずです。私も、そして誰よりもめいちやんが旗を降って応援していますから!!。
Posted by kyoko wada at 2008年04月30日 23:55
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